を見てみた。
けなげなヴィヴィ。
いつもは、どうでもよさそうだけど、実は兄貴大好きっこだったつぼみ。
そして、最後の最後で
ヒロイン開眼した白絹!
いままで、自分のことしか考えてなさげだった少女が、
はじめて、大好きな人のために、自分の命を張りました!!
でも、最後の最後で、別れたくないことに負けちゃって泣くのが女の子でした(;´Д⊂)
いいんだ。女の子だから、そんな時に涙しても。
そして、セクハラ一代UFOマン!!
古谷徹の今までの業績を無にしかねない最高に最低な奴でした(笑い
でも。最後の最後でカッコイイところを持って行きましたよ(笑
敵を倒すだけがヒーローではありません。
心づくしのさりげなさ!
最終的に一番、損をした(体が小さくなった)彼ですが、あんたは漢や!
古谷徹はやっぱり、ぼくたちのヒーローだった!
(ヤムチャは除く)
怪獣が何故月曜日にしかでないのか。
なぜ中野ブロードウェイで始まり、アキバそして、さいごはコミッケ会場に
登場したかという事へのきちんとした解答。
昨今の謎を投げっぱなしアニメは、ユージたちに土下寝してくださいっっ!!(笑
問題は、視聴者はだれもそれ「謎」と感じていなかったことだ(笑
下品だったり、すけべだったりするけど、
人の感情を害するようなネタがなかったのもいいですね。
悪人は誰もいなかったし。(バカや勘違いは多いけど)
久々に心地よいアニメだったと思います。
どぎつい画面や、暗いテーマだけが感動を呼ぶのではないのですよ!
インターネットラジオでの三人も
最初は、エロはなんだかなーと、ちょっとバカにしている雰囲気でしたが、
最終回には、みんな感動したご様子。
「感動の最終回・・・なるわけないか! なはははっ」
と、言っていたのを私は覚えていましたよ!(笑
だから、私は5話の時点で、云っておいたじゃないですか。
役者の中でも、視聴者の中でも、
おばかで能天気だけど、いいところのある三人娘が心の中に存在してきたんですね。
そうそう、
今回のくれよんしんちゃんの映画の監督は「ムトウ・ユージ」らしいぞ!
アルテメット○○とかいう台詞もあるらしい。
あらゆる事象をネタにするな、ユージ(笑
そんなわけで、みんな!
今度は、くれしんの映画館で僕と握手だ!